w-inds.デビュー25周年おめでとうございます!!!
3/14にパシフィコ横浜 国立大ホールで開催された、『w-inds. 25th Anniversary Best Single LIVE TOUR 2026 “GOLDEN SINGLES”』の昼公演と夜公演に参戦してきました!
この記事では、パシフィコ横浜 国立大ホールでのライブのセットリスト(昼・夜公演ともに同じセットリストでした)と、ライブレポートという名の長文感想文(曲パフォーマンスの感想のみです)をまとめて載せていますので、よろしければお付き合いいただけると幸いです。
※私の記憶を頼りに書いたものなので、事実と相違がある場合があります。あらかじめご了承ください!
以下、どうぞ~!
セットリスト(セトリ)
1・十六夜の月
2・Long Road
3・NEW PARADISE
4・変わりゆく空
MC
5・Love is message
6・Pieces
7・キレイだ
8・SUPER LOVER〜I need you tonight〜
9・Paradox
10・Because of you
Movie
11・アメあと
12・TRIAL
13・約束のカケラ
MC
14・ハナムケ
15・CAN’T GET BACK
16・Addicted to love
17・New World
MC
18・Feel The Fate
19・try your emotion
20・Another Days
21・Forever Memories
アンコール
En-1・Who’s the Liar
MC
En-2・Beautiful Now
ライブレポート
ライブ前のこと
2026年3月14日。この日を無事に迎えられ、無事に周年記念ライブが開催されたことを、心より嬉しく思います。
会場はパシフィコ横浜。
念願の周年ライブということもあり、ファンクラブ先行販売でチケットが爆売れし落選が相次いだため、急遽昼公演が追加になり、まさかの25年ぶりの昼夜公演ライブでした。(本当にありがたすぎる)
会場内外ともにすごく賑わっていて、超久しぶりにラッピングトラックまで用意してくれていました。
メンバーサイン入り。ナンバープレートは314。



フラワースタンドもたくさん届いていたよ〜。
ファンからのお花がとても多くて、crewみんなのお祝いしたい気持ちと、この日を待ち望んでいた気持ちが、ひしひしと伝わってきました。
開演は、昼夜ともに10分ぐらい押しました。
大きな会場、記念日、ツアー初日が重なった結果、グッズ列がとんでもないことになっていて、そのため開演時間に客席にファンが揃っていなかったからかと思われます。
今回も舞台幕はなく、ステージは開演前から丸見えな状態。
二段づくりで、両脇に一つずつ階段がある、シンプルなステージでした。
開演前、客席ではずーっとw-inds.の色々な曲が流れていたんだけど、昼公演時は偶然開演直前に流れていた曲が『Special Thanx!』で。
この曲の一節が大きく流れた直後に暗転→ライブ開始という、偶然にしては素敵な流れすぎて、それだけでちょっと泣きそうになっていた情緒不安定なオタクは私です。
ライブ開始!
まずはスクリーンに幻想的な映像が映し出されました。
三つの光が昇り、やがてその光の線が二つになり、空に溶ける、みたいな映像。
そしてステージ上段にw-inds.の2人が登場。
最初はシルエットのみ見える感じで→照明がつき、バン! みたいな。
2人とも足元まで隠れるぐらいの大きなマントを身に纏っていました。
歌われた曲は『十六夜の月』。スクリーンには、夜の波打つ海に浮かぶ大きな月の映像。
マントは、レコード大賞で十六夜の月を歌った時のオマージュかな、と思うんだけれど、マントを纏うことで醸し出される優美さが歌声・映像の美しさと相まって素敵で、素敵すぎて、鳥肌が立つような思いでした。
十六夜の月が終わったら、2人はマントを脱ぎ捨て、次の曲へ。(十六夜の月のためだけに用意されたマント。すごい!)
映像がガラリと変わり、スクリーンには華やかな輝く宮殿が映し出されました。
しかもマントを脱いだw-inds.2人の衣装は、王子様風! キラッキラの青のジャケットスーツ。
うわーっ、w-inds.がめっちゃアイドルしてるじゃん!! という、新鮮な気持ちになりました。
とても似合っていて、かっこよかったです。
2人とも下段に降りてきて、『Long Road』『NEW PARADISE』『変わりゆく空』という、初期寄りの懐かしのシングル曲たちを次々と歌って踊ってくれました。
曲ごとに、それぞれ映像も変わっていました。ダンサーさんは、今回は4人。
このライブ、記念ライブというコンセプトとw-inds.のこだわりの関係上、すべて振りはオリジナル・フル尺でのパフォーマンスだったのですが、どの曲にも思い出がたくさんありすぎるので、見ながら聞きながら色々なことを思い出して、感情が揺さぶられてやばい〜。
たぶんそれは、この日参戦していたcrewみんながそうで、そういう空気感が会場中に漂っていて、盛り上がっていて、もう楽しくて幸せで仕方がなかったです。
挨拶のMCをはさんで、ちょっと久しぶりの『Love is message』と、超久しぶりの『Pieces』。
いや、マジPieces久しぶりすぎて、、驚いたー。ラップが非常に多い曲なので、2人体制ではやらないものだと私が勝手に思い込んでいたので。
序盤の♪I wishの部分で、涼平くんが真顔(ややニヤニヤw)でDAIGOさんのうぃっしゅのポーズをするもんだから(しかも3回全部!笑)、どういう気持ちでこの曲と向き合っていいのか少し戸惑いましたが、2人のPiecesも良かったです。3人のPiecesとは全く雰囲気が違ったけど、ちゃんとPiecesだった。
あとPiecesは映像が印象的だった。赤と緑のカケラが集まってPiecesの文字になって、また散らばる…みたいな。キレイだった。
続く『キレイだ』は、Piecesのしっとりとした雰囲気から一転。
w-inds.は上段に移動。下段のスクリーンには「GOLDEN★SINGLES」の文字が赤と黄色の派手なライトで映し出されていて、さながらw-inds.がムービースターのようでした。
これぞ! 祭り!!! って感じがした。やっぱりキレイだは楽しいね〜。
『SUPER LOVER〜I need you tonight〜』は、間奏で涼平くん主体のコーレスあり。(Nostalgiaでもやってくれた、あの1stライブのオマージュのもの) このコーレス大好きだから、嬉しかったな。
その後も『Paradox』『Because of you』と怒涛のようにパフォーマンスが続いたのですが、Because of youは個人的に思い入れが強く好きな曲なので(私はこの曲からw-inds.ファンになったから!)、セトリに入れてくれただけでも嬉しかったのですが。それだけに留まらず、演出も超超超かっこよくて! すごかった! 赤と黒のライティングで、最初はシルエットだけ見える感じで、バン!バン!バン!みたいな(説明が下手すぎてごめんなさい) ハイパースタイリッシュ! この曲が好きといっておいてなんですが、こんなにカッコいい曲だったっけ?!って思ったぐらい。昔のw-inds.によるBecause of youもかっこよかったけれど、今のw-inds.が披露する大人で洗練された雰囲気を持ったBecause of youも最高に素晴らしい! 好き好き大好き!
ここで一旦w-inds.は舞台袖にハケて、映像を楽しむタイムが開始。
代々木のストリートライブ時の映像に始まり、初期のダイジェスト的な映像。そこに所々はさまる代々木時代の映像、って感じのムービーが流されていました。
懐かしいね〜。可愛いね〜。と、微笑ましい気持ちになっていたところに、再度w-inds.が登場。衣装チェンジしていて、2人とも白を基調とした衣装でした。両脇の階段の下方にそれぞれ1人ずつ腰掛け。座りながら、しっとりと歌ったのは、『アメあと』。
歌う2人の背後のスクリーンでは、これまでのMVとそのメイキングの映像が次々と流れていました。さらに、ステージ上段では、今回4人のはずのダンサーさんが3人だけ登場して踊っておりました。
うぉっ。こ、これは……! やばいぞ! この曲って泣ける曲だったんだ!? うぎゃー
と思っていたら、次の『TRIAL』では、スクリーンがまさかのリリック映像。
この長ったらしいライブ感想文を読んでくださっている方ですと、承知の方が多いかとは思いますが一応解説しますと、w-inds.のライブでリリック映像が流れるのは激レアです。ファンに歌わせるシーンすらもスクリーンにリリックが映し出されることはまずなく、ファンの記憶力を信頼して歌わせるというのが通常運転なので、リリック映像を流すということは、この曲の歌詞をファンに意識してもらいたいというw-inds.側の思いが汲み取れます。
♪何度だって起き上がるよ 倒れても 痛くても
はい。歌い出しでもう崩れるように号泣しました。w-inds.側も泣かせにきているとしか考えられません。
現在のw-inds.が歌うTRIALは優しくも重い曲だよ……。25年の重みがすごい。
そこからの『約束のカケラ』も、ほぼ同時期リリースの曲ですが、ダンサーさんをうまいこと配置して、3人のダンスをしたりしていて。
このブロックは、3人のw-inds.を彷彿とさせられるブロックでした。
泣ける……のですが、決して感傷的な気持ちで泣けるだけなのではなく、今のw-inds.の2人・慶太くんと涼平くんが、3人のw-inds.の時代も大切にしてくれていて、その上で迎えた25周年なんだと思っていてくれている。そんなメッセージを感じて、私は泣けた。だって、最後、流す涙は悔しい時じゃない…嬉しい時、なんですもん。
私はなんて素敵なグループを好きになったんだろう、って思ったし、これまでw-inds.を応援し続けてきて本当に本当に良かったとしみじみと思いました。
泣けるブロックの後は長めのMCを挟んだのち、ダンスブロック!
w-inds.が攻めていた時期のダンスを披露します。その前に一曲バラードをはさむけど、それはじっくり聞いていただいて、その後テンションを上げていってね、とMCで予告していました。笑 本人たちが言っていたけど、次のブロックの内容を予め伝えてからパフォーマンスに入るという、新しいスタイルです。笑
バラードの『ハナムケ』をしっとりと歌い上げた後は(ハナムケもライブで披露するのは久しぶりでしたね)、『CAN’T GET BACK』『Addicted to love』『New World』と激しいダンス曲が続きます。
この時期の曲、個人的に大好きなんだよね〜っ! 曲も好きだし、ライブで盛り上がるし!
New Worldの間奏は、オリジナルの集団のダンスではなく、慶太くん→涼平くんの順にソロダンスを披露してくれました。
いつになく涼平くんのダンスに気合いが入っていたように見えました。
さて、最後のMC。ライブもラストスパートに入ります。
次の曲は、最近よく歌っているからきっと皆踊れると思います。一緒に踊って楽しみましょう。という慶太くんの言葉で、すぐに何の曲を披露するのか分かるぐらい、お馴染みの楽曲。
『Feel The Fate』で一緒に踊り、『try your emotion』で一緒に歌い。ピースフルで楽しかったなあ。
try your emotionではラストのサビ入りの時に、銀テープならぬ金テープが客席に飛びました。


ツアー名・ロゴに加え、w-inds.からの直筆メッセージ入り!
30周年までも、その先も、ずっと応援し続けたいものです。
そして『Another Days』と、最後はやっぱりこの曲、の、デビュー曲『Forever Memories』で本編終了。
本編は、一番新しい楽曲がAddicted to love(2010年発売)だったので、w-inds.の歴史の中でも前半の楽曲に偏ったセトリだったなあという印象でした。
あらゆるw-inds.を好きという人が入り込みやすい形としてはこうなのだと思うので、変な意味ではなく、周年ライブの形としてw-inds.はこういう選択したのか! と思いました。
(偉そうな言い方になってしまいますが)25年のあいだ、どこかでw-inds.を好きだったことがある人、広くに楽しんでもらえるライブだと思います。
そんな本編とは打って変わり、アンコールは最新のw-inds.の楽曲である『Who’s the Liar』、そして第二のデビュー曲とw-inds.が語る『Beautiful Now』を披露。衣装はグッズのTシャツ。慶太くんが黒で、涼平くんが白でした。
今のw-inds.のパフォーマンスの迫力のすごさを存分に見せつけて、ライブが終わりました。
デビュー日当日のライブということで、アンコール間のMCでは昼夜ともにお祝いのケーキが登場しました。
ハッピーバースデーdear w-inds.を皆で歌ってお祝いできて、嬉しかったです。
ちなみにライブの時間は、2時間半弱ぐらいでした。w-inds.のライブとしては長めですね。それなのに昼夜公演、クオリティを落とさず素晴らしいライブを届けてくれて本当にすごいと思うし、ありがとうの気持ちでいっぱいです。
以上、ライブの感想でした!
長々とお話ししてしまいましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
w-inds.大好きだよー!!! お疲れさま! ありがとう!