10/17にZepp Hanedaで開催された、『w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2026 “Another Golden”』に参戦してきました!
今回のFCLTは、「w-inds. 25th Anniversary Best Single LIVE TOUR 2026 “GOLDEN SINGLES”」では披露されなかったシングル楽曲を披露、というコンセプトでのライブでした。
ちなみにチケット完売公演。円盤収録日ということで、カメラも何台か入っていました。
この記事ではセットリストとライブレポート(という名のいつもの長文感想文ですが…)を書いていますので、よろしければどうぞ。
セットリスト(セトリ)
1・In Love With The Music
2・LOVE IS THE GREATEST THING
3・Rain Is Fallin’
MC
4・Beautiful Life
5・You & I
6・Backstage
7・Dirty Talk
MC
8・夢の場所へ
9・四季
10・Be As One
11・A Little Bit
MC
12・FANTASY
13・DoU
14・Strip
15・We Don’t Need To Talk Anymore
アンコール
EN-1・Let’s get it on
MC
EN-2・Everyday
ライブレポート
感想文
良かったとしか言いようがないぐらいに、とても良かったです。最高でした。
ライブ中、何回喜びの叫び声をあげたかわからないぐらいに、何回も嬉しくて叫んだし、情緒がおかしくなっていてバラードだろうかダンスナンバーだろうが関係なく気がついたら涙が滲んでいた。ヤバい。
嬉しかったんです。とても。
ここで若干、個人的かつマイナスなことを言いますが。(すみません)
最近のw-inds.のライブに対して思っていた、私の気持ち↓
【Nostalgia】わ〜、初期の楽曲のライブやってくれるの嬉しいなあ
【Nostalgia Echoes】うんうん、初期は他にも良い曲いっぱいあるよね
【GOLDEN SINGLES】確かにこういうコンセプトだと初期の曲が多くなるよね
【Re:1st message】初期曲好きだけど、そろそろ他の時代の曲も聴きたいんですが……
って感じだったんですよ。
そもそも、私は「Because of you」からのファンでして、初めて参戦したw-inds.のライブも「THE SYSTEM OF ALIVE」です。
なのでデビュー〜「1st message」の時の”ファンとして”の思い出って、私の中にはないんですよ。
確かに「1st message」のライブDVDは擦り切れる程に見たし、学生時代だったということもあり、人生で一番見たライブDVDは間違いなく「1st message」なわけなのですが。
しかし私のw-inds.ファンとしてのw-inds.との思い出って、一番は”ライブに参戦した中”で育んできたものが多くてですね。
特に「ageha」(2004年)で初めて遠征をしてから「INVISIBLE」(2017年)までは全国色々な土地に行って。何度も……それこそ1ライブ10公演以上参戦したツアーもたくさんあるぐらい、何度も何度もライブ会場に足を運び、w-inds.を応援した。
私にとっての”w-inds.との青春”は、2004年-2017年までのこの時期なのです。超個人的な話で恐縮ですが、そんな感じでして。
初期の楽曲で構成されたライブを見られるのは、嬉しいことには違いない。
”リアルタイムの思い出がないわけではない”という時期の楽曲だから懐かしさもありつつ、ファンになる前の楽曲をライブで見られた時は、”あの時に行けなかった”という後悔や”見られなかった”という悲しい気持ちが供養されたようにも感じた。
でも、こうも初期の楽曲ばかり擦られ続けると、正直”私にとってのw-inds.との青春は、どこへ行ってしまったのか”という気持ちもなってしまってですね。
否、理解はしているんです。
初期は一番CDが売れていたし、テレビに最も多く出演していた時期。明らかにファンの数が多かった。
そこから活動を続けていき、楽曲やパフォーマンスの系統が何度も変化していく中で、私はどんどんw-inds.にのめり込んでいったけれど、w-inds.から離れていってしまったファンが多かったことも応援している中で実感として知っている。
だから一般の人……あの頃にw-inds.のことを好きだった人たちに”またw-inds.を見たい”と思ってもらうキッカケとしては、初期の楽曲を披露するのが一番効果的だということは分かっている。たぶんw-inds.は戦略的には正しい形を取っているのだと思う。
分かってるんだよ。当然だと思っている。納得もしている。
でも”寂しいな”って感じちゃっていたんです。
私が大好きでたまらなくて、たまらなくて、全力を賭して応援していた頃の楽曲をもう一度見られたらな、って。ここ数年ずっと思っていた。
しかしこれは私個人の勝手な思いだということもちゃんと分かっているから、叶わなくても仕方ないのかな、って思っていた。
そんなところで開催された、今回のFCLT、Another Golden! このセトリ!!!
もう〜〜〜なんて言葉で表せばいいのか分からないほど、胸がいっぱいになりました。
ここで、暇な私が作成したw-inds.のシングル曲一覧表を載せます。
赤文字がGOLDEN SINGLESで披露した楽曲、青文字が今回のAnother Goldenで披露した楽曲です。

まさに!! Another Goldenは前述した”私にとってのw-inds.青春時代”の楽曲ばかりで構成されたライブだった!!!
いやね、こう一覧で見てみると、”GOLDEN SINGLESでやっていない楽曲を”というと、そりゃあこの時代の楽曲をやってくれるんだろうな、ということは一目瞭然なわけなんですが、そんな冷静ではいられなかった。それぐらいに嬉しかった。
「In Love With The Music」からはじまり、「LOVE IS THE GREATEST THING」がきた時にはちょっと泣いたし、3曲目の「Rain Is Fallin’」のイントロを聞いた時は嬉しすぎて頭の中がお祭り騒ぎ。興奮しすぎて全身熱くて自分でも訳が分からなくなっていました。
最高のライブ、最高のセットリストでした。
普段のFCLTは10曲前後ぐらい、時間にすると1時間半ぐらいなことが多いのですが。今回はなんと17曲、2時間強のライブと、沢山のw-inds.の中期〜の曲をパフォーマンスしてくれた。こんなに嬉しいことってないです。
ありがとうw-inds.。大好き。
w-inds.が輝いていたのは、初期だけじゃない。中期以降のw-inds.も輝いていたんだよ!そしてそれは今も、で。そんなw-inds.の歴史を、w-inds.は大切に思ってくれていたのかな、と。今回のFCLTを通して感じられて幸せでした。
何より私のw-inds.青春時代の楽曲をこれでもかというほどに浴びられたのが、夢のようで、本当に最高だった。
来年のツアーのRe:1st messageも、今回のFCLTがあった上でなら、前向きに迎えられると思う。楽しみです!
楽曲それぞれの感想
基本的にオリジナルのダンスでのパフォーマンスでした。「LOVE IS THE GREATEST THING」のバンダナパフォーマンスとか懐かしかったね。
夏のツアーが多いはずなのに、何故かあまりライブでやらなかったTHE・夏の曲である「You & I」や「Backstage」がまた見られたのは嬉しかったし、夏のライブのアツさが肌に蘇ったみたいでドキドキした。
「Dirty Talk」、涼平くんが好きなのは知らなかったな! 好きな曲特有のパフォーマンスの力の入り方をしているみたいだから、次に見られる機会にはもっと涼平くんに着目して見たいなと思った。
「夢の場所へ」「四季」「Be As One」「A Little Bit」も大好き。メロディアスな曲調に情緒的な歌詞、そこに重なるw-inds.の声で作り出される世界観が好きすぎる。特に「四季」の曲終わりは演出も美しくて素晴らしかった。
「DoU」は龍一くんが脱退した当時の楽曲という印象が私の中で強すぎて、見ていて「つらい……」と思ったけど、その後の「Strip」「We Don’t Need To Talk Anyumore」は超絶かっこよくて、w-inds.のパフォーマンスに圧倒された。
アンコールの2曲は、当初のGOLDEN SINGLESのアンコールでやる予定だったけど直前で変更されたという2曲だったね。ものすごく良かった。オールスタンディングでの「Let’s get it on」は踊るスペースがなくて少し消化不良になりそうなところ、♪Let’s get it onでマイクを客席に向けてみんなでコールするのが新鮮で、楽しかったな。
「Everyday」は2人の歌割りが最高だった。
MC(涼平くんの真面目な話)
涼平くんが「w-inds.25周年」を迎えた時の気持ちを話してくれました。
涼平くんは普段意図的に、ファンが話を聞くみたいな体制になるような真面目な話をしない人なんですが、そんな涼平くんが珍しく気持ちを話してくれて、それがとても印象的でした。
15周年の時に記念ライブをやって、その時にファンのみんなの顔を見て「これなら20周年も目指せるかも」って初めて思った。
でも20周年はコロナとか色々あって、オンラインライブという形になった。みんなと一緒に20周年を迎えるということが、できなかった。
25周年を迎えるにあたって、記念ライブをすることは決まっていたけど、いつ何が起こるのか分からないから当日まで安心できなくて、25周年の3月14日0時を迎えた時に初めて安心した。
15周年までは、特に15周年を目指して活動していたわけではなく、なるべく長くやっていたいなというスタンスだったから、これまでそういう事は感じたことがなかったけれど、20周年で「当たり前なことじゃない」ということを実感したから、25周年を迎えるまでは不安だった。
そんな話をしてくれました。
涼平くんがこういう話をしてくれるのって本当に珍しいよね?!
最初話そうとして一旦やめたけど、慶太くんが促して促して話してくれた、っていう感じでした。
涼平くんの話を聞きながら、胸がぎゅってなりました。
MC(その他の話題を箇条書きで雑レポ)
・「You & I」と「Backstage」は夏の曲だけど、久しぶりにパフォーマンスした。「You & I」は本当は夏の曲っていうわけではないけど、MVやジャケが夏。特にジャケは「夏のアルマゲドン」っていう感じ。
・涼平くんは慶太くん作の楽曲だと、「Dirty Talk」と「Time Has Gone」が好きでいつも褒めてくれる。
・ダンスボーカルユニットだから、バラードをやりたいと言うと、カップリングになっていた。だからカップリング曲はバラード曲が多い。
・どこからがバラード曲だろう。例えば「Best Of My Love」はバラード曲なのか?→涼平くん的には、違う。「Perfect Day」はバラード。バラードかバラードじゃないかは、ビートの違いかな、という話になった。
・「ふたりがふたりで」も、良い曲→涼平くん「なんかジュースこぼしちゃったんだよね」→涼平くんもよくゆるンズでジュースこぼす→「ちばがりょうへいで」
・カップリングだけのライブもやりたい。B-Sideみたいな。そしたらGOLDEN SINGLESじゃなくて、SILVER SINGLESかな。
・ハッピーを噛み締めよう、ブルボンガム。レモン味が美味しかった。はなのどガムもあったね。はなスー、のどスー。音が出るのとか作ってもらった(←懸賞品の話)。ブルボンガムのCMまたやりたい。でもブルボンガムはもう終売。30周年の時にCMやりたい。ブルボンさん復活お願いします!
・ウィンディーストリートもまたやりたいね。ニッポン放送さん見てますかー?→え、これ放送しているの?→配信してません!
・涼平くんの真面目な話(本人いわく「暗い話」)を聞いて→慶太くんおどけて「25周年3月14日は2回公演だったんだから0時前には寝ようよ」「その話、初めて聞いた。みんなと同じタイミングかー」(拗ねたフリで足を蹴り上げながら)
・いつも売れていないグッズをステージ上で宣伝するけど、今回はどれも売れてるから、宣伝しないでって言われた。あとでまた発注すればいいから、他の公演の分も持ってきているのに、それでも売り切れている状態。
・Nostalgia Echoesのフード付きタオルはマジ売れなさすぎて1000枚ぐらい残っちゃって、w-inds.が潰れるかと思った。次のライブでも売ってたし、SORAONでも売る予定だった。
・w-inds.は、かっこいい、かわいい、おもしろい、セクシーとか、色々な面がある。みんなはどのw-inds.が好き?って聞くと、どの会場でも「選べない」って言われる。「じゃあ一個だけ特徴がなくなるならどれがいい?」って聞いても「選べない」って言われる。「どれ」って聞いて「選べない」って言われるのは話にならないと涼平くんが怒っています(笑いながら言っていました)
・Re:1st messageは本当は20周年の時にやろうと思っていたけど、色々あってできなかったライブ。企画自体はその5-6年前から上がっていたから、10年前ぐらいから計画していたものだった。
・昔の曲も今になって聞くと、違う感想を持つこともあるよね。曲が成長している?いや、曲は同じか。歌っている僕らが成長しているのか。だから2回目、やっても面白いと思うし、3回目やっても面白いかもね。シワの数がどれだけ増えたか数えてみてね。
・トークだけのイベントやっても人が集まらない。昔トークセッションっていうイベントをしたけど、全然集まらなかった。今やったらまた違うかな?
・w-inds.を生きがいにしてくれている人がいてくれたらいいな。僕らもこうしてステージに立つことが生きがい。おじいいちゃん、おばあちゃんになっても、これからもずっと一緒にいてほしい。永遠に。Forever Memories。Forever MemoriesはGOLDEN SINGLESでやったから今回はやらないけど。
・25周年。25年間ずっと同じものを好きでいるって、なかなかない。難しい。だから隣の人(知らない人でも)話が合うかも?!
お土産
入場時にスタッフさんから手渡しされます。
ストラップ?キーホルダー?がお土産でした♪


日付と地名が入っているグッズ、とても嬉しい!
会場ごとに色が違うみたいで、グッズ売り場に他公演のものが飾ってあったよー。

可愛いですね!