【ロケ地】w-inds.のPV（MV）のロケ地・撮影場所をまとめました

w-inds.のPV（MV）とジャケット写真のロケ地・撮影場所をまとめました。

私が知っている範囲でまとめたものになりますので、他にも知ってるよーという方がいらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです♪

それでは、どうぞ！

「w-inds. ～1st message～」のロケ地・撮影場所（2001年）

浦安ヘリポート（千葉県）

いきなりジャケット写真でもPVでもないんですが（…）

初回特典として封入されている写真集のロケ地が、こちらになります。

※初回盤の取扱い終了していたため、下記のリンクは通常版のCDへのリンクになります

「Another Days」のロケ地・撮影場所（2002年）

ビックパレットふくしま（福島県）

きらっとしてはいるけど鮮やかではない青とシルバーの間みたいな色合いが、切ないこの曲にぴったりで素敵だと思います。ちょっとしたストーリー仕立てなのも、いいですね！

今になってこのPVを見ると、「メンバー3人とも若いな！」っていう感じがすごくしますが、3人とも完成されたビジュアルをしていて、それも含めてすごく美しいPVです。

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「NEW PARADISE」のロケ地・撮影場所（2002年）

東京国際フォーラム　ガラス棟（東京都）

どこか近未来的な雰囲気がする場所ですが、この曲のPVのロケ地はw-inds.もライブをしたことがある東京国際フォーラムのガラス棟です。天井にある船底をイメージした鉄骨が圧巻な場所！

PV自体も、ダンスをみせることを中心に作られていてカッコよく、大好きです♪

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「Love is message」のロケ地・撮影場所（2003年）

Studio Leaf（山梨県）

白を基調としてデザインされたスタジオと、周辺の緑とのコントラストがとてもキレイで、爽やか～な雰囲気のPVに仕上がっています。

龍一くんがギターを弾いている姿や涼平くんがダンスをしている姿など、メンバーそれぞれが好きなことをしている姿が映し出されていて、それがとても自然で、輝いていて素敵です。

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「Long Road」のロケ地・撮影場所（2003年）

ヴィラ・エステリオ　サンタリア聖教会（山梨県）

Long RoadのPVは、見ていると元気になりますね！

この時期のw-inds.にしか出せないであろう、フレッシュさが良い意味で圧倒的で、超魅力的だと思います。

あとこのロングのトレンチコートという衣装も、個人的に好き。

野外のシーン・教会内のシーン、どちらもこの結婚式会場で撮影されています。

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「Pieces」のロケ地・撮影場所（2004年）

群馬県立館林美術館（群馬県）

優しくゆったりした雰囲気にぴったりの、緑の芝生が印象的な美術館で撮影されました。

スローな曲だけど、ダンスも曲に合っていて素敵ですね。

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【ロケ地】w-inds.「Pieces」MV：群馬県立館林美術館

「キレイだ」のロケ地・撮影場所（2004年）

新木場STUDIO COAST（東京都）　※2022年閉館

STUDIO COASTが閉館されていたなんて……！　この記事を書くにあたって調べて初めて知り、ショックを受けました……。w-inds.も何度もライブ（特にファンクラブイベント！）を行ったライブハウスです。

このPV、何度見たことか。大好きです。

クラブをイメージされて作られているPVだけど、ミラーボールがもうぴったりでかっこいいし、ストーリー仕立てのPVだけどダンスもしっかり入っているのが良いですね。階段で踊るシーンが、特にとても好きです。

ジャケット写真は東京都にある砧公園で撮影されました。

昔の携帯電話での撮影だから画質荒すぎすみません。かなり広めの公園でしたが、ジャケット写真の撮影に使用されたこの木は「さくらのトイレ」の近くにありました。

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「四季」のロケ地・撮影場所（2004年）

わたらせ渓谷鉄道　足尾駅（群馬県）ー藤沢駅（栃木県）間

私が死ぬまでに一度は行きたい場所NO.1のw-inds.のPVロケ地。いつか行きたいってずっと言っている気がします。いつか行きます。

葉山さんの切なくも美しい楽曲、MASAOさんのかっこいい振り付け、そしてノスタルジックで幻想的なPV。w-inds.の透明感溢れる調和の取れたハーモニーは言わずもがな。最高すぎます。大好き。

PVのテーマは、タイムスリップ。曲全体の雰囲気・PVのテーマにこのロケ地以上に合う場所はないのではないかと感じます。歴史を感じる趣のある佇まいが、本当に素敵です。

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「夢の場所へ」のロケ地・撮影場所（2005年）

味の素スタジアム（東京都）

涼平くんの髪の毛の色がMV中で変わるのが印象的なPV（撮り終えたからとのことで髪染めしたら、撮り直しの指示が入ったため、だそうです）

高校サッカーのテーマソングだったため、サッカー場として使われるこの場所がロケ地として選ばれたのかなと思われます。

この曲のプロモーション時期、w-inds.を見るために普段見ないサッカー番組を見まくっていた（そしてサッカーの試合を見に行くまでした笑）影響で、私の中ではもうサッカーの曲っていうイメージしかない曲なんですが、PVもスポーツにぴったりな爽やかさがいっぱいで良いですね♪

なかなか一般人が無人な状態で撮影するのが難しい場所なんですが、頑張って撮った私の写真を見て！笑（※2010年8月29日撮影）

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「変わりゆく空」のロケ地・撮影場所（2005年）

MOON Cafe（神奈川県）

このロケ地は、遊びに行ったことがあるcrewさんも多いのではないでしょうか。私も行きましたが、良い場所ですよね。

PVの空気感をそのままを感じられる場所なので、行ったことがない方も機会があれば是非行っていただきたいです！

オフショットのような自然な、青春っぽさを感じるPVですが、現場入りはまさかの夜中の3時頃だったそうです。（…！

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「ageha」のロケ地・撮影場所（2005年）

鹿島鉄道線　常陸小川駅（茨城県）　※2007年廃駅

実は発売当時は私はあまりこの曲の良さが分かっていませんでしたが、今になって聴くと良い曲すぎてびっくりする曲。

タイムカプセルがテーマのドラマパートと、w-inds.出演シーンの空気感が合っていて、エモい雰囲気。

ちなみに、PVでの使用車両は「キハ431」だそうです。

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「十六夜の月」のロケ地・撮影場所（2005年）

九十九里浜　鳴浜海水浴場（作田）、SNUG BEACH HOUSE（千葉県）

切なくも優しく美しい楽曲と歌声・ダンスが素敵で、私の中では夏の終わりといえばこの曲、という印象ですが、PVも好きです！

夜の砂浜が、この曲で歌われている切ない心情に合っていますね。

あと龍一くんの金髪が可愛すぎる。この髪型でPV撮影に挑んでくれてありがとうという気持ち。

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「約束のカケラ」のロケ地・撮影場所（2005年）

横浜美術館（神奈川県）、日産スタジアム（神奈川県）

クリスマスソング♪　らしく、サンタさんに扮した龍一くんが登場するPV

爽やかなのに憂いを帯びている曲ですが、PVではかなりガッツリと踊っていて、それがカッコよくて好きです。

ジャケット写真は、東京都にある芝公園で撮影されました。

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「IT’S IN THE STARS」のロケ地・撮影場所（2006年）

グランドパティオ高崎（群馬県）　※2018年閉館

w-inds.が宇宙船の中にいるイメージのPV

キラキラギラギラしたw-inds.の出演シーンと、宇宙船のちょいダサな雰囲気が絶妙にマッチしていて、クセになるPVです（褒めています）

w-inds.出演のダンスパート、ドラマパート両方のシーンが結婚式場であるこのロケ地で撮影されました。

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「TRIAL」のロケ地・撮影場所（2006年）

PVはスタジオで撮影されたw-inds.の映像と、この楽曲が主題歌に抜擢された映画「GOAL!」の映像が合わさったものです。

ジャケット写真は、大分県の九州石油ドームで撮影されました。

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「ブギウギ66」のロケ地・撮影場所（2006年）

神戸国際会館こくさいホール（兵庫県）

夏に開催されたライブツアー「w-inds. Live Tour 2006 ～THANKS～」の8月9日・10日の神戸公演で撮影されました。

初めてライブで撮影されたPVです！　とてもびっくりしたし、嬉しかったなあ。

9日の公演ではw-inds.を撮影、10日の公演では客席を撮影していました。

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「ハナムケ」のロケ地・撮影場所（2007年）

朝霧高原（静岡県）

ハナムケで花、というのは若干安易な気もしないでもないですが、切ないメロディーを歌い踊るw-inds.の姿がとても美しく魅力的なPV。あと道産子のノースリーブがたまらない。

富士山を臨める自然豊かな場所が、曲とw-inds.によく似合っていて素敵ですね！

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「LOVE IS THE GREATEST THING」のロケ地・撮影場所（2007年）

みなとみらい周辺、JR桜木町駅高架下など（神奈川県）

まずw-inds.が走る姿をスタジオで撮り、その映像を実際にビルなどに映して撮ったPVです。

当時はそんなのなかったけど、今で言うとまんまプロジェクションマッピングですね！　何気に時代を先取りしていたw-inds.さんのPV。

場所はみなとみらい周辺を広く使用しておりまして、お友達が場所を特定してくれ連れていってくれて、私も昔ほぼロケ地その場所に訪れたのですが、カメラデータがどこかに行ってしまったため詳しい場所がほとんど分かりません！（がーん）

覚えているのは、桜木町駅の高架下（これ探し歩くのめちゃめちゃ大変だった思い出…）と、あと色々なお店の前を巡った記憶があります。あの時に撮った写真は一体どこへ行ってしまったんだろう……。

以下、数少ない残っていた写真を載せますね。

PVにちらっと映っているZAIM CAFEという飲食店前（※2007年8月11日撮影）

「約束のカケラ」PVロケ地巡りのページにも載せた写真だけど、みなとみらい駅周辺で見つけた、PV冒頭部に登場した壁（※2007年8月12日撮影）

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「Beautiful Life」のロケ地・撮影場所（2007年）

銚子マリーナ海水浴場（千葉県）

w-inds.とのデート気分を味わえるPV。最後のネタばらしも可愛くて好きです。

ダンスシーンは一瞬だけですが、たまにはこういうのも良いですね♪

3人ともバラバラで統一感の全くない洋服を着ているのも、w-inds.らしくて好きです。

バーベキューしている海岸が、この海水浴場ですね。

途中でw-inds.が買い物をしているスーパーは特定し私も行ったことがあるのですが、スーパーの方に確認したところ、ネット上でのロケ地場所の公開や店内撮影は遠慮して欲しいと言われました。（思いっきり地元の人が利用しています！というスーパーだったので、当然だと思います）　調べればここのロケ地を特定し公開しているサイトさんも出てきますが、もしも行くのでしたらcrewとして恥ずかしくないようw-inds.に迷惑を掛けないよう、店内撮影はせずに静かに普通に買い物をするお客さんを装うようにお願いします。

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「アメあと」のロケ地・撮影場所（2008年）

PVはスタジオ内での撮影で、CDも通常版は文字がデザインされたジャケットですが、初回盤ジャケット写真は東京都の代々木公園、目黒区周辺で撮影されました。

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「Seventh Ave.」のロケ地・撮影場所（2008年）

w-inds.の7枚目のアルバムCDですが、ジャケット写真は東京駅の丸の内口側で撮影されました。

かなり人通りの多い場所なので、こんな場所にw-inds.が居て撮影をしていたのかと思うと、不思議な気分ですね！

私も遊びに行ったので、写真を掲載しますね。東京駅を出てすぐの場所でした！（※2008年6月5日撮影）

【リード曲の「TOKYO」のPVはこちらから見られます→★】

「Everyday」のロケ地・撮影場所（2008年）

国立代々木競技場第一体育館（東京都）

夏に開催されたライブツアー「w-inds.Live Tour 2008～Seventh Ave.」の追加公演として9月23日に開催された代々木公演で撮影されました。

公演直前にメンバーの龍一くんが靱帯損傷をしたため開演時間が1時間遅れたという伝説の公演です。

立つのもやっとの痛みだったとのことですが、ファンでなければ分からない位のめちゃめちゃ高クオリティのダンスをしまくった龍一くんの姿が凄すぎなので、見たことのない方はぜひ見ていただきたい。ダイジェスト版ですがDVD化・Blu-ray化しています。本当にすごいので、ぜひ。

話は少々ズレましたが、そんなインパクトのあるとても感動した公演の、最後の最後で収録された映像がそのままPVになり残っているということが私はとても嬉しくて、大好きなPVです。

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「Truth～最後の真実～」のロケ地・撮影場所（2009年）

香港

香港のどこなんだっていうのは調べていないので分からないのですが（…）w-inds.にとって、初！海外撮影のPVです。（ぱちぱちぱち～）

香港の街並みがキレイだし、何よりも3人の自然な姿が可愛いかっこいい素敵ｖ

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「Be As One」のロケ地・撮影場所（2011年）

横浜アリーナ（神奈川県）

夏に開催されたライブツアー「w-inds. Live Tour 2010 “Another World”」の追加公演として、真冬の12月18日に横浜アリーナでライブを開催された時の映像がPVとなりました。

確かライブ当日に「PVを撮影します！」と言っていたのではなく、後日PVが公開されて見たら「あ！」みたいな感じだったと思います。

この公演が、「Be As One」初披露でした。

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「Let’s get it on」のロケ地・撮影場所（2011年）

東京国立博物館　法隆寺宝物館（東京都）

PVの雰囲気はサイバーっぽいのに、ロケ地がまさかの国立博物館で初めて知った時は驚きました。

私も遊びに行ったことがあるのですが、行ったのが昼間だったのもあるとは思うけど、照明の影響もあってかPVと結構雰囲気が違って静かな感じの場所で（実際に人も少なく静かだった）、この場所でのロケでああいう映像になるなんて凄いなあと思いました。

この曲はキャッチーだし、とにかくダンスがかっこいいですね！

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「You & I」のロケ地・撮影場所（2011年）

豊崎美らSUNビーチ、フィッシャーマンズ（※現在別の場所へ移転）、豊崎にじ公園（沖縄県）

沖縄で撮影を行っただけあって、もの凄く夏って感じでリゾート感溢れているPV。

透明感のあるw-inds.の歌声との相性が最高ですね。

昼間だけではなく、日が沈む時間の映像も入っているのがまた素敵です。PVを見ていると心穏やかになれる、そんなPVだと思います。

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「FLY HIGH」のロケ地・撮影場所（2012年）

君津採石場（千葉県）

採石場、黒を基調とした衣装、バリバリと踊りまくるw-inds.、ただただかっこいいPVです。本当にかっこいい。好きすぎる。

余談ですが、PV中に出てくるバイクは龍一くんのアイディアでPVに登場したそうです。

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「Listen to the rain」のロケ地・撮影場所（2012年）

本牧バロック（神奈川県）

アルバムCD「MOVE LIKE THIS」のリード曲。

このPV、FCLTで映像が初公開された曲で、ライブでPVを初公開ってw-inds.では初めてだったからドキドキした思い出があります。

ロケ場所は、「変わりゆく空」のPVロケ地であるMOON Cafeの裏にあるイトーヨーカドー付近でした。行ったんだけど、ライブ後という夜すぎる時間帯だった&入れない場所だから遠くから撮った、ということで微妙な写真しか撮れませんでした…！（上が近くのイトーヨーカドーの写真、下が暗いし荒い超見づらいｗロケ地の写真です）（※2015年8月29日撮影）

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「A Little Bit」のロケ地・撮影場所（2013年）

富士山　宝永火口（山梨県、静岡県）

雨の富士山という過酷なロケだったということでファンに知られているPV。PVを見ているだけだとそんなの全然分からないのが、すごいです。

山で歌い踊るw-inds.のみを見せるという珍しいぐらいにシンプルな構成が、この曲の良さを引き立てています。

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「Make you mine」のロケ地・撮影場所（2014年）

吉祥寺CLUB SEATA（東京都）

アルバムCD「Timeless」のリード曲です。

こんなにオシャレで大人なパフォーマンスを、20代半ばでやってのけるw-inds.すごすぎるな、っていう曲とPV。好き！

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「FANTASY」のロケ地・撮影場所（2015年）

ロイヤルチェスター太田（群馬県）

カジノをテーマに作られたPVです。

洋楽っぽい曲調で、国内撮影なのに映像が外国っぽい雰囲気で、かっこいいです。

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「Boom Word Up」のロケ地・撮影場所（2016年）

大黒ふ頭中央公園（神奈川県）

真面目に音楽を極めているw-inds.が、ちょっとチャラい感じの雰囲気を出しているのがかっこいいです。

w-inds.の映像で、こういう雰囲気のものは珍しいですよね。それでもちゃんと私が大好きなw-inds.なのが、さすが。

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「Backstage」のロケ地・撮影場所（2016年）

EARTH　鴨川サーフィンハウス（千葉県）

ロケ地は、美容室「EARTH」の社長さんの別荘です。

プールサイドでパーティをしているw-inds.の映像。夏感がこれでもかというくらいに強いです。

爽やか！　そしてピースフルで楽しいですね。

でもダンスシーンで龍一くんの入れ墨がモロ見えなのが、おぉ…！と、いつもびっくりするｗ

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「Beautiful Now」のロケ地・撮影場所（2020年）

石切山脈　前山採石場（茨城県）

配信シングルとして発売された曲です。慶太くん・涼平くんの2人体制でのw-inds.としては初リリースの曲。

そんなリスタートの曲としては最適な、爽やかさ・心地よさ・前向きさ・安心感のあるPVだと思います。

美しい自然と、すっきりと晴れ渡っている気持ちの良い天気が素敵で、見ているとこれからのw-inds.にも期待したいと強く思えます。

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「Strip」のロケ地・撮影場所（2021年）

ホテルスプリングス幕張（千葉県）

こちらも配信シングルとして発売された曲です。

圧倒的なかっこいいパフォーマンスがすごい曲。

ホテルの高級感あるおしゃれで大人な雰囲気が、パフォーマンスとぴったり合っていて、かっこいいです。

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「Bang! Bang! feat.CrazyBoy」のロケ地・撮影場所（2023年）

渋谷三葉ビル　屋上、田町グランパークタワー　屋上ヘリポート（東京都）

こちらも配信シングルとして発売された曲。コラボ曲ですね！

PVは、屋上ヘリポートからの東京タワーが臨める夜景が超かっこいい、スタイリッシュな仕上がりのPVです。

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番外：「Magic feat.AKLO /KEITA」のロケ地・撮影場所（2013年）

ロックハート城（群馬県）

メンバー慶太くんのソロアルバム「SIDE BY SIDE」のリード曲です。

カラコン入れてる大人の色気たっぷりな慶太くんがかっこいいです。

ロケ地は、本物のお城を基に移築・復元したという場所なだけあって、雰囲気たっぷりです。

ロックハート城には、慶太くんのサインが飾ってありました。（※2017年5月5日撮影）

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